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あなたが芸能人なら芸能プロダクションに入っているでしょう、または音楽事務所と呼ばれているかもしれませんね、どっちも同じ様なモノですが。その芸能プロダクションに所属しているあなた、自分の会社の事分かってますか?分かってないのではないでしょうか?そこで今回は芸能プロダクションの仕組みを簡単に説明したいと思います。芸能プロダクションは主に3つのセクションに分類されます、制作、宣伝、営業、この3つがうまく機能して一人のタレントを育て宣伝し活動して行くのです。 大きなプロダクションでは3セクションを部署分けしていますが小さなプロダクションでもマネージャーが一人で管理している所も多数あります、しかし得に支障はありません。
制作
マネージャー達がいるのが制作セクションです。この制作が私達タレントに大きく関わって来ます。制作の仕事の第一は新人を発掘をし契約する事です、その後タレントの育成をします。マネージャーとタレントが日々コミュニケーションをとりスケジュール管理をしながら現場や打ち合わせレコーディングに立ち会い仕事を消化していきます。
宣伝
そのままタレントを宣伝するのが宣伝セクションです。先ずはプロフィールや写真などの宣材を制作をします、その後その宣材を元にテレビやラジオ局等にプロモーションします。また取材等の窓口や各種プロモーション活動をします。キャンペーンやコマーシャル等をしている人はここが窓口にもなります。宣伝セクションは新人タレントが業界に認知されるのが第一目標です。
営業
上記の宣伝はお金を稼ぐ事は考えてはいませんが、営業セクションではお金を稼ぐ仕事を取って来ます。先ず各テレビ局やイベント会社に宣材を持って売り込みを掛けます。その時にタレントのギャランティを決めます、人気を元に1イベント○○円、1番組○○円と売値を伝え出演交渉します、この時に制作のマネージャーとスケジュール確認をし、問題がなければ交渉が成立します。したがってタレントが売れるか売れないかは営業の売り込みの上手さで左右されます。

上記で小さなプロダクションでも支障は無いと書きましたが、よく大きなプロダクションの方が有利ではないかと言われる事がありますが、その事についても書いてみましょう。
大きなプロダクションのメリットと言えば資金力と知名度です、ナベプロ、ホリプロ、吉本興業と言えば特に芸能界に詳しくない人でも知っているでしょう、「○○プロダクションに所属の子」ってだけで看板が付きます。しかしデメリットもあります大きなプロダクションには沢山のタレントを抱えています、と言う事は何10分の1のタレントの一人にどれだけ力を入れてくれるかが問題になります、一概には言えませんが、やはりプロダクションサイドも売れている人から順に力を入れている事でしょう。
反対に小さなプロダクションはどうでしょう、資金力もなく知名度も無い会社としては厳しいかもしれません、「○○プロ?知らないな」となります。でもタレント一人にかける力は大きいはずです、もしそのタレントが売れないと会社として成り立たないので必死でサポートするでしょう。
でも勘違いしてもらいたくないのは資金力や知名度、所属タレントを見て善し悪しを見るのでは無く、プロダクションの大小に関わらず、どれだけ貴方に親身になってマネージメントしてくれるかにかかって来ます。
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