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◎歌う事、演じる事、人を楽しませる事が好き
歌手にしろ俳優にしろタレントにしろプロになればそれが仕事、1日中歌ったり演じたりネタを稽古したりしなければならない勿論365日です。心底好きでないと、とてもやって行けるものではありません。
例えばあなたが新人歌手とします、デビュー前レコーディングの為に1日に同じ曲を何十回いや何百回歌わなければなりません、そこには妥協は無くカラオケで友達と「じゃあ次この曲」「やった!92点」てな具合
に楽しんでやるわけじゃありません。次にプロモーションをする為にイベント等で歌ったりテレビ収録を行っていきます。もしその曲がヒットするとそれが続いていくのです、もしかしたら一生1つの歌を歌い続けなければならないかもしれません。またそこの間にはボイスレッスンや自主練習もしていなければなりません。
「好きこそ物の上手なれ」と言います、その昔ある歌手(後に伝説となる)はキーもさほど高くなく決して歌が上手くはありませんでした、しかしその人はどんどん歌が上手くなり芸能生活の晩年には1つの曲で涙を誘う程に成長していました。
◎感受性が豊かである
あなたは綺麗な花を見た時「綺麗だな」と言いますか?言葉に出して言える人は感受性が高いでしょう、正直自分は声に出さない派ですが心の中で「綺麗だな」と言ってます。ある女優はクラシックを聴きに行った時、涙したと言います、そんな人はかなり感受性が高いと言えますね。
感受性が豊かである事は芸能生活において大変重要な事です、演じる事もそうですが歌う事も同じです。人にモノを伝えると言う事は言葉や仕種でなくて心を伝えると言う事です。演技で同じシーンでも泣くシーンだから涙を出した場合と、役者が心から涙を流している場合と見た目は同じでも見ている人に伝わる率は差があります。歌もただ歌っているだけと感情移入して歌ってるのでは明らかに差が出ます。
では感受性を豊かに高く強くするにはどうしたら良いか、感受性は性格であって生まれつきと思われるでしょうが鍛える事は出来ます、もともと人間には感性があり人を好きになるとか怒るとか悲しむ等、喜怒哀楽があります、それを押し殺して生きていただけなのです。一番良い方法は映画や本、音楽等本当に良質な物に触れる事でしょう、他には人間観察も感受性を鍛えるには良い方法です。
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