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皆さんは腹式呼吸と言う言葉を知っていますか?吹奏楽をしていた人なら聞いた事はあるでしょう。しかし実際本当の腹式呼吸を使って歌っているでしょうか?ここでは腹式呼吸を使ってない人の為に腹式呼吸の仕方を少しレクチャーします。
腹式呼吸とは簡単に言うと、お腹を使って呼吸する事です。普段生活している時に胸が膨らんでいる呼吸を胸式呼吸と言うのに対しお腹が膨らんで呼吸する事を腹式呼吸と言います。あなたの生活の中では寝る時仰向けになって何も考えずに呼吸すると、お腹が上下していませんか?それが腹式呼吸です。
もう少し詳しく解説しましょう。人は呼吸をする時、肺に空気を入れますね、その時胸が膨らみます。それをお腹を膨らます様にするのですが、もちろんお腹に空気は入りません。で何故お腹が膨らむと言うと人間の肺の下には横隔膜(肺と胃・脾臓・肝臓の間にある筋肉の膜)と言う物があります。肺を大きく膨らますには前方には肋骨があり限界があります、そこで横隔膜を下げ下方の臓器を骨の無いお腹の前方へ出す事により肺が膨らむ余地が出来ると言う事です。
で、ですが上記の様に声出ししても「ただ単に腹式呼吸で歌っている」と言うだけです。もしかしたら「あ〜ぁ〜はぁ〜…‥・ぁ、」ってため息する様な力の無い声を出し、お腹がへこんでいませんか?それでは響きが全然足りません。そこでどうするかと言うとお腹を膨らました後でお腹を押しながらへこまない様に声を出します。これで全然響きが変わったでしょう!具体的にどうしたら良いかと言うとベルトを少しきつめに締めるのが分かりやすく簡単手軽に拾得出来るでしょう。慣れれば押したり締め付けたりしなくても自分でお腹に力を入れる事が自然と出来るでしょう。(お腹はそんなに膨らませなくても良い、腰に手を当てたら背中が膨らむのが正解です。)
「スッ」でも「ハッ」でも良いですが一気に息を吸ってゆっくりと「アー」と出来るだけ長く発生してみましょう、30秒を目安に挑戦すると良いでしょう。身に付くまで腹筋が筋肉痛になるでしょうが、気付くと考えなくても自然と腹式呼吸している様になるでしょう。
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